こんにちは👋😃
フェスティマリ子です❤️
ブライダルエステも大変好評をいただいているFestimarry💆
特に6月はブライダルのお客様が多くいらっしゃいます💗
ここでマリ子からの豆知識🙋
「6月の花嫁」を意味するジューンブライド。
言葉はよく耳にするものの、詳しい意味は知らないという方も多いのではないでしょうか?
最も有力視されているのが、
ローマ神話の女神「JUNO」説。
6月の月名とされている「JUNO」の語源にもなっている彼女は、
主神ゼウスの正妻、女神ヘラと呼ばれています。
彼女は、
結婚や出産、育児の象徴とされており、
女性と家庭、子どもを守る女神として古来よりあがめられてきました。
ローマ神話では、
1月~6月までにそれぞれの月を守る神がおり、
その中でヘラが守護する月は6月とされていました。
そのようなこともあり、
6月に結婚するとJUNOに祝福されて、
💓一生涯幸せな結婚生活ができる💓
と、言われています😊
そして。
梅雨☔に入る6月🌹
できれば結婚式の当日は晴れてほしいと願う方が多いとは思いますが…
実は、雨には素敵な言い伝えがたくさんあるのです💗
ヨーロッパでの言い伝えで知られているのが、
「Mariage pluvieux mariage heureux」
(マリアージュ ブリュヴィウー マリアージュ ウルー)。
これは
「雨の日の結婚式は幸福をもたらす」
という意味です💕
幸せへの新たな一歩を踏み出す新郎新婦のために、
「二人の一生分の涙を神様が代わりに流してくれる」
「これから二人に起こるだろう苦難を神様が流してくれる」
という、ロマンティックな言い伝えです✨
このほかにも、
「天上界から神様が天使を雨粒にして降り注がせてくれる」
などの言い伝えもありますし、
日本にも「恵みの雨」や「雨降って地固まる」などの言葉が使われています😊
これらの言葉からみると、
雨が降れば降るほど祝福されている💗
とポジティブに捉えると雨も楽しみになるかも😆
6月にブライダルエステを検討中の方💆
予約が埋まってきておりますので、お早めに💗
一生涯幸せな結婚生活を送ってください🌈